CURTAIN CALL

haruka nakamura


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FOLKLOREについて





FOLKLOREは、旅を続けている。



演奏会に来てくださった方は気付かれたかもしれないけど、CDに入っている楽曲をそのまま演奏することは、ほぼない。演奏の場所、時間、各人の状況によって、どんどん変わっていく。



アルバムをつくったときは2人だったが、いまは内田輝(ソプラノサックス)さんも旅を共にするようになり、トリオ編成である。ソプラノサックスが音楽を上昇気流にのせ、空高く飛んでいくようになった。すばらしい演奏家と一緒に旅ができて、光栄だと思っている。



次のライブは山梨・増富温泉にあるフィトンチッド。むかし学校だった場所。ここにはピアノがない。だからハルカくんは電子キーボードとギターを弾く。「ハルカさんと同じキーボードを買ったけど、同じ音が出ない」と言っていた人がいた。あの音は、わたしもハルカくん特有の洗練された音だと思う。



そしてギター。そういえば、FOLKLOREは、はじめギターデュオとしてスタートしたのだった。どこでも弾けて、どこへでも連れていける旅の相棒としてのギター。フィトンチッドでは、久しぶりにギターとギターの協奏もありそうだ。



青木隼人

















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